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地方創生IT化推進事業(地方創生) 基本施策3 活気にあふれた商業の振興(商業) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

90 2, 591 H28年度

2, 681 0 0 0 0 2, 681 2, 681

360 11, 703 H29年度

349. 94 12, 063 6, 031 0 0 0 6, 032 12, 063

総合計画  ページ  予算書42ページ

事業の効果検証について有識者会議や議会に諮り1年ごとに見直すこ ととなっている。そのため,その検証の結果に応じて対応していく。

○人材育成講座による社会人及び高校生の 育成

○コワーキングスペースの開設・運営 【平成30年度 事業内容】

事業の自立化

【平成31年度 事業内容】

事業の自立化

【平成32年度 事業内容】  本市の地方創生に貢献するI T人材の育成及びI T技術の普及推進する

ため,ヤフー㈱と連携し,育成講座を開設する。

 また受講者の起業やさらなる能力向上を支援するため,コワーキン グスペースを整備し,人的交流を促す。

 この取り組みに連動し,株式会社TMO結城の地域商社化を推進し ,地域資源のブランド化やインターネット販売などに取り組み,技術 習得者の雇用の受け入れや,地域経済の活力創出に貢献する。

地方創生I T化推進事業( 地方創生)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

 市民に対し,IT時代に即した能力取得の機会を提供し,若者起業 の支援と女性の活躍を促す。

7006

地方創生IT化推進事業費

主要事業 01

02

継続 (平成28年度~平成30年度)

国の地方創生事業の一環として,しごと創生という分野があり,IT 企業大手から,本市の稼ぐ力の可能性についてアドバイスを受け,交 付金事業を活用しながら事業を開始することとなった。

01

 IT知識にたけた個人商店主を増やすことにより,インターネット 販売など時代に合った流通が実現できる。コワーキングスペースの整 備により,商店主の交流が盛んとなり,相乗効果が期待できる。

07 平成30年度

08 報償費 13 委託料

3歴史と自然を育む活力あるまちづくり( 産業) 3- 3活気にあふれた商業の振興(商業) ④中心市街地の活性化

1中心市街地活性化事業

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 10. 00 40. 00 40. 00

0. 00 0. 00 0. 00 IT人材育成プログラム受講者数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

地方創生推進交付金事業として,30年度までは実施していく。それ以降は,コワーキングスペースの運営に関しては自立化することを 前提とする。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

C 改善の余地はある

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

地方創生は国にとっても本市においても人口減少を食い止めるうえで重要である。

行政で行うべき事業である。

地方での仕事づくりや働き方改革を進めるうえで,コワーキングスペースの開設やインタ ーネット販売スキル講座といった取り組みは地方創生の本旨に資すると考えられるため妥 当と考える。

事業を開始して補助対象期間となる数年間は試行錯誤のうえ,効率の良い運営方法を模索 する期間である。補助期間終了後は市としても当事業を終了させ,自立運営を促す。 施設の利用,講座の受講は一定の対象にとどまるが,彼らが地域経済の牽引者となれば, 受益は市民全体に広がると考えられる。

今年度の開設となるため,今後検証していく。

計画自体は順調である。

今年度開設するコワーキングスペースの運営が軌道に乗るかどうかが本事業の成否のカギであること。成功させるために,移住定住促 進事業と連動し,施設の活性化を図る必要があること。

補助対象期間内の支援を継続するとともに,期間終了後はコワーキングスペースの運営に関しては自立可能な運営ができるような方策 を模索する。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 5. 00 10. 00

0. 00 0. 00 0. 00

コワーキングスペース登録者数 人

参照

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